口呼吸(こうこきゅう)について

鼻が詰まりやすく口で息をしていることはありませんか?
鼻で息をする鼻呼吸に対して、口で息をしてしまう口呼吸(ここきゅう)があります。

くちびるが荒れたり、空気が乾燥する時期になると風邪をひきやすくなります。

それだけでなく歯並びに関係することはあまり知られていません。
口呼吸があると口のまわりにある口輪筋という筋肉が緩んでしまい出っ歯になりやすくなります。また歯ぐきが腫れやすくなります。
矯正治療をしてもまた元の出っ歯に戻りやすいのが特徴です。

慢性的な鼻の疾患がある場合は、大人・子供を問わず耳鼻科的な治療もおすすめしています。

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できる限り歯を抜かない矯正治療を心がけています

治療方法の第一選択はやはり歯を抜かない治療計画を考えます。
笑った時の状態を考慮すると歯を抜かない方がよい場合もあります。
ただし現在の噛み合わせや歯並びの状態を考えると抜歯して矯正治療した方がきれいに仕上がる場合もあります。
精密検査を行った結果、総合的に判断してどちらにメリットがあるのかを考慮した上で治療計画を立ててお話させて頂いております。

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受け口の矯正治療

大人の受け口は矯正治療単独で治せる場合と外科的な処置を併用しないと治せない場合があります。
下あごの骨の大きさや前歯の反対の噛み合わせの程度によって異なりますので矯正担当医にご相談ください。

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子供の噛み合わせも

最近では若いお母さんが矯正治療を受けられることが多くなってきました。

お母さんが診療を受けている間、お子さんは脇で椅子に座ってその様子をじっと見ています。赤ちゃんの場合はベビーカーに乗ってぐっすり、衛生士さんに抱えられてあやされている場合もあり。

そのお母さんの矯正治療も終了し装置を外して何年か経ったあと、少し大きくなったお子さんを連れてきて「子供の噛み合わせも診てもらえますか?」と再び来院してくださる場合もあります。

親子に渡って来院してくださるのはとても嬉しいことです。

「お母さんの噛み合わせ・歯並びに似ているのがやはり親子です。」

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子供の矯正から大人の矯正も

矯正治療の相談を受けていると、矯正治療は子供のためだけと思っている方がまだいらっしゃるようです。

最近ではむしろ成人の方で治療を受ける方が増えており、子供の矯正と同様に大人の矯正もだいぶ一般的になってきたと思います。

20~30歳代の方はもちろんのこと、最近は40~60歳代の方で治療を受けられる方も増えています。

口の中の状態について関心を持たれる方が多くなってきたのでしょう。

やはり若い方の多くは見た目を気にされて矯正治療を受けられます。

40~60歳代の方で矯正治療を受けられる理由としては歯並びや噛み合わせを改善することで虫歯や歯周病から自分の歯を守り、できる限り自分の歯を多く残したいと考えていらっしゃる方が多いようです。

まさに矯正治療の本質を突いた理由だと思います。流石です!

お子さんも若い方も皆、自分の歯で一生を過ごしたいものですね。